『仮想通貨リップルの衝撃』著者 四條寿彦氏インタビュー〜仮想通貨本を書いた理由〜

『仮想通貨リップルの衝撃』著者 四條寿彦氏インタビュー〜仮想通貨本を書いた理由〜

世界中の法定通貨を瞬時に両替できるようにするだけにとどまらず、仮想通貨やポイントサービスなども含め、すべての”価値”をほぼ無料でどこへでも動かせるようにする――

先日刊行された仮想通貨リップルの衝撃 Rippleが実現する”価値のインターネット”では、リップルが掲げる目標、技術、コミュニティ、そして現状と未来について丁寧に書かれています。

この本の筆者であるトシ君です。#402こと四條寿彦氏は
「周りの人たちに比べたら、そんなにリップルに詳しいわけではない」と謙遜する。
彼がリップルにのめり込む理由、リップルについての本を書くことになった理由、
そしてリップルにどんな未来を見ているのかについてインタビューしました。

リップルを買って2時間半で値段が倍に


「最初に購入した仮想通貨は、ETC(イーサリアムクラシック)とNEM(ネム)でした。取引所はCoincheckを利用したのですが、サイト内のチャットでリップルの話題がどんどん増えてきたんです。これはもう買うしかないと思い購入すると、すぐに暴騰。2倍に跳ね上がりました。

お金が増えたことより、自分の予測が当たったことの方が嬉しかったですね。そこからリップルの値段は50円に達し、また25円ほどまで戻るのですが、そのタイミングでプロダクトの内容をきちんと調べてみようと思ったんです。

そこから、Coincheckのチャットで仲良くなったリップラー(リップルのファン)の方々とツイッターで交流するようになりました。みなさんがいろんなことを教えてくださったので、どんどん知識が蓄えられていきました。

その後はRipple総合まとめを運営するGiantGoxさんが立ち上げたリップラー座談会に参加したり、自分でツイキャスをやったり。今ではdiscordのコミュニティ内で活発な議論が行われています」

はじまりはnem barだった

発売告知ツイートは200以上もリツイートされ、本書への関心の高さが伺えます。

「渋谷のnem barが開店して3日目に、1人でお酒を飲みに行ったんです。
他のお客さんとリップルの話をしていると『あれ? 俺、結構リップルについて詳しいのかな』と気づいたというか。
リップルコミュニティの中で、とてつもなく詳しい人たちとばかり話していたので、自分ではわからなかったんですよね。

そして飲んでいるうちに、1人のお客さんに『僕出版社の編集なんです。本書きましょう!』って言われたんですが、まず最初に『持ち出しはいくらですか?』って聞きました(笑)

それが2017年の12月のことで、年明けには一通りの内容を書き終わりました。
出版社としては、他に仮想通貨関連の書籍が出揃っていないうちに発売したいという意向はあったと思いますが、それよりも僕自身が早く書き上げたいと思っていたんです。

長い文章を書くことには慣れていなかったので、ものすごく頑張りました。頑張りすぎて肩とかバッキバキになってたので、温泉に通いながら(笑)

この本の構成は、第3章までが仮想通貨全般についてのことで、第4章から第7章がリップルについてのこと。
仮想通貨全体の中で、リップルがどの位置にあるのか知ってもらいたいのでこのような構成にしました。本を読んでリップルに興味を持ってくれたら、さらに自分で調べてみて欲しいと思います。」

リップルを信じた先に訪れる未来とは


「仮想通貨の中には、リップルを超えるような壮大な目標を掲げるようなものもありました。しかし、本当にそれが実現できるかどうかは疑問です。通貨の技術やスペック的な部分だけではなく、人材、交渉力、対話力など、組織としての力が必要だからです。

現在はもうそんなことはないと思うのですが、リップルが投資家に不安を感じさせるような時期はあったかもしれません。まだ公に発表できることが少ないころに、実際にプロダクトは動いているのか? 大丈夫なのか? という。ネット上に一定数いるアンチリップラーの人たちは、そのころのことを引きずっているんでしょう。
仮想通貨が全滅しても、リップルだけは生き残ると僕は信じていますから、アンチリップラーの人たちに何を言われてもあまり気にならないですね。

GiantGoxさんが以前『リップルのワクワク感は、インターネットが普及する過程のワクワク感が一番近いんじゃないか』とおっしゃっていました。20年以上前にネットが発明されたころは、ネットで何ができるかなんて誰にもわからなかった。今では誰もが、ネットを使ったさまざまなサービスを、ネットを使っていると意識せずに使いながら生活しています。

リップルも同じように、新しい使い方がどんどん生み出されていき、人々の生活をいい方に変えていくはずです。そしてリップルを使うときに『リップルが使われている』と意識しなくなったときが、リップルの目標である”価値のインターネット”が実現したときだと思います

仮想通貨少女リップル担当、香月ひなたちゃんへのメッセージ

――仮想通貨少女のリップル担当である香月ひなたちゃんが、突発性難聴のため活動を休止すると発表されました。彼女へ励ましのメッセージをお願いします。

「活動休止は非常に残念です。突発性難聴って、原因がストレスである割合がかなり高いんです。だから今はゆっくり休んで、また笑顔で帰ってきてください」

 

この流れで仮想通貨少女の話題をぶち込むのが、コインマガジンです。
快くインタビューを受けていただいて、急な最後の質問にも笑顔で答えていただいた四條さん、ありがとうございました。リップルについて知りたいという方、入門書に1冊いかがでしょうか?

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いぬゆな

フリーライターを名乗ってるんですが、生活が全然自由にならなくて困り果てた末に仮想通貨へと辿り着きました。 推し通貨=$ALIS 運営ブログ:仮想通貨で5000兆円稼ぐブログ

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