[9月30日こよりが注目する仮想通貨ニュース]

Rippleが仮想通貨の教育/理解/インフラ整備を求める業界団体SAIVを新たに設立したことを発表しました。

Ripple率いる「SAIV」とは、さまざまな企業や団体で構成されており、その中には元Ripple CTO(最高責任者)だ代表を務める企業だったり、Ripple残高のリアルタイム支払いが可能なプリペイド式カード事業を行っている投資会社などが含まれています。

このように、Rippleとの密接な結び付きがある企業や団体を集めた理由として、仮想通貨の教育/理解/インフラ整備を求めていくロビー活動の上で、ある程度の影響力を持った集団にする狙いがあります。

さらに、この目標実現のために、SAIVはロビー企業Klein/Johnsonグループを起用しています。

Klein/Johnsonはテクノロジーや金融サービスに関連した問題を得意とする超党派のロビー活動専門団体であり、Rippleの本気度が伝わります。

報酬の一部はXRP支払い

注目すべき点は、SAIVがロビー活動専門団体「Klein/Johnson」に月額報酬の一部に、XRP支払いを行うということです。

XRPでの支払いをする理由として、Rippleの創始者で現会長のクリス・ラーセン氏は、Klein/JohnsonグループにXRPを通じて仮想通貨業界を肌で感じてもらいたいと言及しています。

ラーセン会長は仮想通貨に関するロビー活動は現時点では簡単ではないと認めつつも、自分たちの目指すイニシアチブの実現に向けて活動していく予定だとしています。

国内大学初、仮想通貨を用いた模擬店を開催

10月6〜7日に開催される東京工業大学の工大祭(学際)において ブロックチェーンおよび、仮想通貨を用いた「QRcode hunt」と呼ばれる企画が実施されます。

主催者側の調査では、今回のような独自トークンを用いた学祭での催しは、国内初であるといいます。

今回の企画「QRcode hunt」では、専用のWalletを用いて学内に隠されているQRcodeを見つけ、参加者の中で獲得トークン量を競い合うアプリを使ったゲームとなっています。

出典:リアルワールドゲームス株式会社:ビットにゃんたーず(東工大QRcode huntイメージ図)

リアルワールドゲームスは、位置情報プラットフォームの運営・位置情報ゲームの開発を行っており、今回の工大祭でのアプリを提供しています。

トークンは、今回の企画を主催している東工大のCrypGeekという団体で出店している模擬店において、飲みものなどと交換できることになっています。

模擬店には、飲み物の他にOculus Goやワイヤレスイヤホン、スマートスピーカなどの景品が用意されており、ゲーム終了時にランキング上位者に豪華な景品が授与される予定とのこと。

ゲームへの参加、Walletの作成方法に関しては近日中に公式Twitter(@CrypGeek)から発表されることになっています。

:学生団体 CrypGeek

仮想通貨 自主規制ルール検討へ

日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が、顧客から預かった仮想通貨をインターネットに接続した状態で管理する割合に、一定の上限を設ける自主規制ルールの導入を検討していることわかりました。

預かり資産全体の10~20%程度を上限とする意見などが出ています。

今年1月と9月に、コインチェックとZaifで起こったハッキング事件に関しては、両社ともインターネットに接続していた状態で管理していたものが盗まれいます。

こういった背景から、インターネットに接続している状態で管理する際は、上限を設けることを検討しています。

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