<7月26日こよりが注目する仮想通貨ニュース>

ビットコインのドミナンス低下による影響

ここ10日ほど仮想通貨市場全体に占めるビットコインのドミナンスが低下しており、いよいよアルトコインの季節かという見方も出てきています。

ビットコインのドミナンスは、7月16日に66.58%に到達して以降、低下傾向にあります。

eToroのマティ・グリーンスパン氏は、「ビットコインの勢いが衰えるば、投資家は他の場所で機会を探す」と指摘。アルトコインの季節が高いことを示唆しました。

また、多くのアルトコイン銘柄を扱う仮想通貨取引所バイナンスに多額のBTC資金が流入していることにも注目です。

ツイッターアカウント名Ceteris Paribusがトークンアナリストのデータを引用したところによると、7月はバイナンスにおけるBTC流入額が流出額を今年初めて上回っているとのこと。Ceteris Paribusは、「アルトコインを買おうとしない限り、バイナンスにビットコインを預けない」と述べています。

こより
バイナンスは最近レバレッジ取引を開始しており、その需要からBTCがバイナンスに流れているとも考えられるので、一概にアルトコインを買う目的での資金流入とは限らないのでご注意を!

参考コインテレグラフ

マネックス、フェイスブック主導の仮想通貨「リブラ協会」に参加申請

国内最大手の仮想通貨交換業者コインチェックを運営するマネックスグループの松本氏は26日、2019年4~6月期決算説明会の記者会見で、フェイスブックが発行を予定する独自仮想通貨「リブラ」の協会に対して申請を出したことを明かしました。

日本企業では初の事例となります。

リブラ協会への参加には、市場規模10億ドル(約1100億円)以上、または顧客によるキャッシュフローが5億ドル(約550億円)以上であることなど、厳格な条件が設けられています。リブラ協会に参加できるかどうかは、来月末までに終わる一次審査を経て、9月には判明する見通しです。

リブラ協会への参加には、以下の条件のうち2つ以上を満たす必要があるほか、最低1000万ドル(約11億円)相当のリブラ・インベストメント・トークンを購入しなくてはなりません。決定権の投票は1000万ドルごとに1票与えられる仕組みになっています。これについて松本氏は、「協会への参加を前向きに検討しており、しっかり判断する」と述べています。

  • 市場規模10億ドル(約1100億円)以上、または顧客によるキャッシュフローが5億ドル(約550億円)以上
  • 年間利用者2000万人以上
  • FortuneやS&Pなどの第三者機関から、業界トップ100以内の企業と認定されている

リブラ協会には決済大手のVisa、MastercardやPayPalなどの大企業が名を連ねており一時話題になりましたが、公式の参画にはまだ至っていないのが現状です。

現在のステータスは協議中にあたり、最終決定は、リブラに関わる全ての規制プロセスを含めた複数の要因によって決定される予定です。

参考CoinPost

郵便局で仮想通貨を現金化 クロアチアで試験プロジェクト始まる

ロアチアの郵便サービス「クロアチアンポスト」は仮想通貨と法定通貨を交換できるサービス提供に向け、試験プロジェクトを実施していると7月24日に発表しました。同国の仮想通貨仲介業者エレクトロコインと提携し、15日から一部の郵便局で実施されています。

同試験プロジェクトは、アドリア海に面したダルマチア地域の都市ザダルで実施する予定。ビットコイン(BTC)イーサリアム(ETH)ステラ(XLM)XRPEOSを現地の郵便局で現金に交換することができるとのこと。

試験プロジェクトはザダルにある3か所の郵便局で実施して市場調査をし、将来的には全国的に同サービスを拡大する見込みとしています。

今回提携したエレクトロコインは、ザダルを拠点とし、5年前にビットコインの仲介業務を開始。同社ウェブサイトによると、EU(欧州連合)全域にサービス展開しているとのこと。

また、オーストリアの郵便事業会社オーストリア・ポスト(Austrian Post)は、今年6月、ブロックチェーン技術を使ったコレクションアイテムの切手を発行しています

参考コインテレグラフ

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