<7月21日こよりが注目する仮想通貨ニュース>

Bakktの正式ローンチ目処立つ

現物先渡しビットコイン取引の提供を控えるBakktの正式ローンチ日時が、今回の四半期(米Q3:7月〜9月)になる見込みであることがわかりました。

先週ニューヨーク証券取引所(NYSE)で、投資家や機関サービス関係者を集め開催された「Bakkt Institutional Digital Asset Summit」の参加レポートをFundStrat社のSam Doctor氏がツイッター上で公開しました。同レポートは、サミットで明かされた内容をまとめた資料となっています。

Bakktは、7月22日からユーザー受け入れおよび先物のテスト(UAT)の開始を予定。このUATに続く形で、Bakktの正式ローンチも同四半期に行う予定とのこと。ローンチに必要なNYのカストディライセンスの取得目処がたった可能性も示唆した格好です。

Bakktのビットコイン先物取引は、NY証券取引所の親会社にあたるICE(インターコンチネンタル・エクスチェンジ)が運営する先物取引所ICE Futures U.S.で取り扱い予定。現物先渡し先物取引ローンチによる、機関投資家参入の利用増加は、市場における大きなファンダメンタルズ要因となっています。

Bakktの先物公開による期待感には、以下のような理由が挙げられます。

  • ICEのプラットフォームで取引が行われる点(金融投資家の利用につながる)
  • 日間の現物先渡し先物取引を提供するため、実質的な現物取引のBTC取引が可能になる
  • 不正取引を排除した透明性の高い仮想通貨金融商品が取引される
  • 指数提供なども行なっているICEのシステムを利用した派生金融商品の開発も活発になる可能性
  • 第二フェーズ以降に控える、ビットコイン決済へ一歩進む(スタバなどと共同)

参考CoinPost

仮想通貨取引所ビットメックス ビットコイン流出額が大幅に上回る

100倍レバレッジで有名な仮想通貨取引所ビットメックスからビットコイン(BTC)の資金流出額が流入額を大きく上回っていることが、ビットメックスは19日に米商品先物取引委員会(CFTC)から調査されていると報じられていました。

仮想通貨分析企業トークン・アナリストが19日に伝えたところによると、過去24時間でビットメックスから8300万ドル(約89億円)分のビットコインが流出。一方で流入額は1200万ドル(約13億円)とのこと。

19日、CFTCがビットメックスを調査していると報じられ、CFTCは米国のトレーダーに仮想通貨デリバティブ取引を許可していないかを調査。

もし許可していたら、ビットメックスはCFTCに登録されていないため、ルール違反になる可能性があります。

ビットメックスからの流出額急増については、ホウェールパンダは「普段積極的にトレードしない人たちが引き上げた」とし、普通の反応だと述べました

参考コインテレグラフ

フィデリティ、NYで仮想通貨カストディ開始なるか 関連ライセンス申請と報道

米金融大手フィデリティの仮想通貨関連子会社フィデリティ・デジタル・アセッツ・サービス(FDAS)が、ニューヨークで投資信託企業として運営する許可を当局に申請したと、仮想通貨メディアのザ・ブロックが複数の関係者の話として報じました

FDASが許可申請をしたのは、ニューヨーク州金融サービス局(NYFDS)。もし許可されれば、FDASはニューヨークで仮想通貨カストディ(資産管理)サービスを提供できるようになります

その際、FDASは限定目的信託会社として運営することになります。

またザ・ブロックによると、今回FDASが申請しているライセンスは、ニューヨーク州で仮想通貨事業を行うために必要なビットライセンスより権限の範囲が広い。例えば、金融サービスを提供することに加えて、金融関連のアドバイスもできるとのこと。

フィデリティの仮想通貨カストディサービスは、機関投資家の参入を後押しすると期待されています。

参考コインテレグラフ

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