[7月6日こよりが注目する仮想通貨ニュース]

BITDAYSが放つ新企画、BITDAYSナイト『10人のインフルエンサーによる徹底討論!』

BITDAYS(ビットデイズ)とは「未来の通貨にワクワクしよう」をコンセプトに、仮想通貨を楽しく学べるメディアです。

そんな仮想通貨メディアBITDAYS(ビットデイズ)さんが企画した「BITDAYSナイト」

第1回目となるテーマは「仮想通貨がもっと使われるには?」

このテーマに沿って仮想通貨界隈で有名なインフルエンサー10人が集まり、徹底討論する!という内容になっています。

それぞれの意見が聞けて「なるほどな〜」「そ〜ゆう考え方もあるんだ〜」って勉強になりました♪

討論となった内容は全部で6項目ありました!

[capbox title="「仮想通貨がもっと使われるには?」"]
  1. 「過去1年で投資以外に使用した仮想通貨の概算を、日本円で教えてください。」
  2. 「こんなお店なら仮想通貨を使いたい。どんなお店?」
  3. 「こんなイベントなら仮想通貨を使いたい!どんなイベント?」
  4. 「たまたまツイキャスを開いたら仮想通貨投げ銭したいと思える人だった。どんな人?」
  5. 「やば!この人、仮想通貨の使い方カッコいい!どんな使い方?」
  6. 「仮想通貨が決済手段としてもっと使われるには?」
[/capbox]

この中でわたしが一番なるほど!ってなったのは、6つ目の題材である「仮想通貨が決済手段としてもっと使われるには?」という問いに対して。

カズト(@nomad_btc)さんが放った、この発言です。

以下引用、

始めた頃から思っていることなんですが、仮想通貨って始めるのが大変なんですよ。
取引所にアカウント開設して、本人確認したらようやく口座ができて、そこからお金を入れてようやく売買できる。
このプロセスが大変すぎるので、なるべくこれを簡略化しないと新しい人が入ってこないですよね。
そこを変えないと市場も大きくならないし、使われることも増えていかないと思うので、簡単にすることが課題だと思っています。
ウォレットに預けたままで売買ができたり、アプリストアの課金で買えたり、それくらいの手軽さがないと状況が変わらないでしょうね。
逆に一度広まり始めたら、あっという間に広まっていくとは思うんですが。

10人のインフルエンサーと徹底討論!「仮想通貨がもっと使われるには?」BITDAYSナイト#1

"ウォレットに預けたままで売買ができたり、アプリストアの課金で買えたり"

こんなに手軽に仮想通貨が売買できるようになれば本当に「仮想通貨がもっと使われる」んじゃないかなって思いました♪

題材は全部で6つあって内容の濃いものになっていますし、話題のインフルエンサーの方も参加されています。是非一度興味のある方は見てみてください!

[talk words="ちなみに当サイト「コインマガジン」の編集長であるフクロウ・セグレゲイテッドウィットネスも参加してるよ♪" avatarimg="https://coin-mag.com/wp-content/uploads/2018/07/684b1bcef9d56d9bfbfea6fc58720614-1.jpg" name="こより" avatarshape=2 ]

→10人のインフルエンサーと徹底討論!「仮想通貨がもっと使われるには?」BITDAYSナイト#1

韓国 ブロックチェーン・仮想通貨産業を公式産業として認可へ

ブロックチェーン・仮想通貨産業を公式産業として認可されると、どうなるのか?

  1. 「通信業社」というカテゴリから、「仮想資産取引所および、仲介」というカテゴリに変更される
  2. 産業としてある程度の地位を得ることができる

以上の2点に加え、政府から正式にブロックチェーン・仮想通貨業界全体を産業の1つとして認められた、ということが大きいです。

今後の韓国の展開が仮想通貨市場をどのように盛り上げていくのか楽しみです!

欧州最大のETFファンド、仮想通貨市場に参入

大手ファンドによる仮想通貨市場参入は資金流入が期待される為、仮想通貨市場の追い風になることが期されます♪

セントルイス連邦準備銀行が4種の暗号通貨を通貨として認める

セントルイス連邦準備銀行はBTC、LTC、BCH、ETHの4種の暗号通貨を通貨として認めました。

セントルイス連邦準備銀行は、アメリカの中央銀行システムを担う12行のうちの1行である為、資金流入が期待されます。

仮想通貨のStellar(ステラ):公式ブログで取引アプリ「StellarX」を発表

公式ブログで新しい取引アプリ「StellarX」を発表しました。

StellarXでは取引料無料で法定通貨、仮想通貨や債券など「あらゆる資産クラス」の取引が可能となる模様。

以前、中国政府が仮想通貨の格付けを発表をしました。

1位イーサリアム、6位Stellar(ステラ)、13位ビットコイン

という並びでした。

注目されている仮想通貨だということがわかります。

▼詳細はこちらを合わせてご覧ください▼

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