ハッキング被害で破産申請中のBitGrail、裁判所の決定によってビットコインを押収される

ハッキング被害で破産申請中のBitGrail、裁判所の決定によってビットコインを押収される

イタリアの仮想通貨取引所BitGrailが公式ホームページ上で裁判所の決定により、ウォレットに保管していたビットコインがイタリア当局によって押収されたことを明らかにしました。

ビットコインの押収

BitGrailは公式ホームページ上でフィレンツェ地裁の決定により、ウォレットに保管していたビットコインの押収が行われ、現在は当局の管理下に置かれていることを明らかにしました。

同社は2月にハッキングによって1700XRB(約1億8700万ドル)が盗まれており、ユーザーに対して被害額の補填をするのは不可能であるとして破産申請をしていたところでした。

BitGrailユーザーによる申し立て

今回の押収はハッキングによって預けていた資産を失ってしまったBitGrailのユーザーが裁判所に対して申し立てたもので、押収された資産はユーザーへの補填に使われるのではないかと言われています。

ハッキングされた要因がBitGrailのセキュリティにあったのかXRBのブロックチェーンにあったのかは明確になっておらず、ハッキング被害の責任の所在について、双方の間で論争が続いています。

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