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ビットコインの値動きは全てwall street cheat sheetのMarketCycleと非常によく似た形
ナスダック、Nikkei225、GOLD、ビットコインの値動きは全てwall street cheat sheetのMarketCycleと非常によく似た形をしています。
数百億円単位の取引所外での相対の圧倒的な買い、coinbase等各所で大口向け窓口が既に多数整備、ETF条件緩和、この辺りもまた意味深ですね#仮想通貨 #ビットコイン pic.twitter.com/BPK3gRgKTF
— @ビットコイン、仮想通貨トレーダー (@UU_Uu1uU) 2018年7月21日
ビットコイン価格の今後を予測する一つの参考資料として、ナスダック、Nikkei225、GOLDのチャートと比較したものが話題になっています。
もちろん今後、ナスダック、Nikkei225、GOLDと同じチャートを描くとは限りませんが、非常に似ていて面白い参考資料だと思います。
「仮想通貨取引所の仕組み」や「仮想通貨保護」について図式から学ぼう
「仮想通貨取引所の仕組み」や「仮想通貨保護」についてわかりやすく図式化されている資料。杉井さんのATM化の話もそうだが、業界に大きな影響を与えてくれる人だと思う。ATM化など様々楽しみである。
いちばんやさしいブロックチェーンの教本 https://t.co/vHgLtTJnxc#HashHub2018 pic.twitter.com/EZbBFaAmde
— たっけ💐🤗🔥 (@takeee814) 2018年7月21日
取引所によって、秘密鍵の管理方法は違います。
仮想通貨XEMがハッキングされた事件では、コインチェックは当時、マルチシグでの管理がなされていなかったことが、ハッキングされた一つの原因とされていました。
コインチェック記者会見で話題になった「マルチシグ」を簡単に説明します😊
140文字以内で説明できなかったので画像を使わせていただきます💦#マルチシグ #コインチェック pic.twitter.com/F8mnbFfp4Z
— こよりと学ぶ仮想通貨(ブログ) (@vc_koyori) 2018年1月26日
最後の資料にある、ネットワークから隔離する「コールドウォレット」という管理方法や、複数で秘密鍵を管理する「マルチシグ」など、
取引所によって秘密鍵の管理方法は異なります。
コインチェック事件後は、規制が厳しくなり、上記2点の管理方法はどこの取引所でも徹底されるようになりましたが、取引所を選ぶ際はどういった運営をしているのか?という所を精査し選ぶようにしたほうがいいでしょう。
ビットコインの「送金の一連の流れ」を図式から学ぼう
[talk words="単に「Aさん」から「Bさん」にビットコインを送金するだけでも裏側ではいろいろな事が行われているんですね!" avatarimg="https://coin-mag.com/wp-content/uploads/2018/07/684b1bcef9d56d9bfbfea6fc58720614-1.jpg" name="こより" avatarshape=2 ]【 #ゴリ学習メモ 13】
ガハハ!
今日は知っているようで
実は理解が曖昧?かもしれない今更聞けない⁉
【 #ビットコイン ( #Bitcoin #BTC $BTC ) 】
の【送金の一連の流れ】を図解したウホ
ゴリラと一緒にBTC送金の裏側をのぞいてみようウホ🤗(やっと欠番だった学習メモ13番を補完できたウホ) pic.twitter.com/LAxMuEPGYW
— IXTゴリラ (@IXTgorilla) 2018年7月21日
今まで、なんとなくでしかわからなかったけど、図式でここまで丁寧に説明されているのはすごいわかりやすいです。
正直、わかならい部分もあったので、まだまだ勉強不足だなって痛感させられました・・><
新郎から新婦への愛のメッセージをブロックチェーンに!
結婚式の余興、掘れたてホヤホヤの誰も触ってないビットコインのブロック(!)に、2人の愛の誓いを記録するw pic.twitter.com/wwSC0Cwyac
— ミオジョウ (Joe Mio) (@jmworks) 2018年7月21日
永遠の愛をブロックチェーンに刻むってすごく先進的!
ブロックチェーンの活用の場がいろんな所で広まっているのはいいですね!
海外では、婚姻届をブロックチェーン上に記録する事例も!
イーサリアムのブロックチェーン上に婚姻届けを記録。
互いの仮想通貨貯金を合わせて家族予算として生活!
紙や印鑑を必要としない
『ブロックチェーン婚』😊先進的過ぎる(笑)
— こよりと学ぶ仮想通貨(ブログ) (@vc_koyori) 2018年4月2日
ブロックチェーンの特徴の一つである「事実上改ざんが不可能」と言うシステムを利用し、「We got maried(私たちは結婚した)」と記録したのです。このカップルはイーサリアムのブルックチェーンを利用。2人の氏名と日付をデータベースに記録したので、この記録は消すことができません。
大手保険会社が仮想通貨保険に注目か
大手保険会社が仮想通貨保険に注目か|ハッキング多発の状況をチャンスとする企業も
ハッキングや詐欺が蔓延っている中、多額保険料を請求できる場合もあるこの状態をチャンスと捉える大手保険会社もいる。しかし仮想通貨の不規則性リスク対応はコストが高すぎるとの指摘も。https://t.co/XmsdJdo2zS
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月21日
今後、大手保険会社などが「仮想通貨保険」なるものを提供することで、「安心」という理由から、いまより一般の方の仮想通貨への参入が増える可能性があると考えると良い試みだと思います。
現状では、ハッキング・詐欺など、仮想通貨市場はやられたらやられっぱなし(無法地帯)なところがあります。
まだまだ隙間産業である「仮想通貨保険」が、今後どのような発展を遂げていくのか楽しみです。