ICOの意味
ICOは「イニシャル(最初の)・コイン(通貨)・オファリング(売り出し)」の略であり、よく直訳で「新規仮想通貨公開」などと言われます。
簡潔にまとめると、ICOは仮想通貨を発行して事業を立ち上げる際にお金を集める仕組みで、そのリターンとして新規発行されてまだ取引所に上場していない通貨を送ります。
基本的にICOで売られている通貨の値段は上場する際より安く購入することができます。
ICOはどんな時に使うの?
「先日手に入れた通貨がICO割れしている」
※ICO割れ:通貨の値段がICOで購入した際の値段よりも低くなってしまうこと
「ICOによる詐欺被害が多発し、ICOを規制している国も存在する。」
ツイッターで見かけたICO
【中国が規制するものには投資せよ】
とバフェットは言っているので、仮想通貨は投資の対象です。
ただ、博打しちゃいけません。#仮想通貨 #ビットコイン#バフェット— 仮想通貨系仮想男子@6月11日19時からICOイベント@浜松町 (@cryptboy61) 2018年6月6日
あとBNKがICO割れしたそうで…
(´・ω・`;)#持ってる— ぽんぽんさん@セーブオンバイト (@PON_PON_SAN) 2018年6月4日
BTCは証券ではないとSECの委員長が見解。ICOは証券とも。
英語がわからなくても大丈夫。さばキャさんがポイントを列挙してくれています! https://t.co/ONfUMFSJX3— メダカ (@kuromedaka123) 2018年6月6日