利確・損切りの意味
利確は「利益確定」の略で、所有する銘柄の価格の上昇による利益(含み益)を決済することによって確定させることです。
それに対して損切りは、所有する銘柄の価格の落下によって生じた損失(含み損)を決済することによて確定させることです。
利確・損切りはどんな時に使うの?
「含み益になったら利確する」
「保有銘柄を損切りし、他の銘柄を買う」
Twitterで見かけた利確・損切り
ただの投機でここまで下げるなら損切りする。ただ、BC技術は不滅だからいずれ火を噴き出す。その時までもっとけば良いだけの話。Fiatだのなんだの今更難しく考えても意味がない。何千万も入れてる訳じゃないならJPYマイニングしときなさい。俺ですらマイニングしてるってのに。うる星やつらだ。
— ɢɪᴠᴇɴᴢʜʏ (ブログ作成中) (@GlVENZHY) 2018年2月6日
含み益になったら利確し、含み損になったら含み益になるまで粘るという初心者にありがちな作戦が通用するのは、相場が恐ろしく強い時のみ!!昨年暗号通貨が無双していた昨年のような強烈な相場以外ではその作戦は全く通じない。とにかく「ガチホ」していればよいというのは典型的かつ致命的な間違い。
— 投資カービィ(-1.68歳) (@big_loss_punter) 2018年2月6日
昨日からの損切り&利確ラッシュが止まらない…
— ゆっこ。@大学生トレーダー (@yukko_koekoe) 2018年2月6日