テレ朝が「西日本豪雨への寄付にビットコインでも」と報道
ビットコインでも…西日本豪雨へネットで寄付相次ぐ https://t.co/Md7vxZiaaJ
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2018年7月9日
7月6・7日に日本で起こった西日本の洪水被害の支援金として、世界最大級の取引所バイナンスのCEO(CZ氏)が、日本へ約1億円の寄付をする。というツイートが8日に公開され、大きな反響がありました。
ツイッターでは「1億円の寄付とかすごい!」「さすが世界一の取引所や」など、バイナンスへの評価は高い一方、
「日本のメディアでは、バイナンスが寄付したことについての報道はしないだろうな」という意見が多数見受けられました。
しかし、テレ朝では9日、「ビットコインでも…西日本豪雨へネットで寄付相次ぐ」というタイトルで、バイナンスが寄付を表明したことについて、しっかり取り上げています!
以下引用、
また、世界最大級の仮想通貨取引所である「バイナンス」も100万ドル、約1.1億円の寄付を日本円やビットコインで行うと表明しています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000131371.html
ハッキング、マネーロンダリングなど、仮想通貨についての悪いイメージが浸透しつつある中、こういった前向きな報道をしてくれるのは本当に嬉しいです♪
ビットコインETFに関する一般人からのコメント SECが受け付け開始
ビットコインETFに関する一般人からのコメント SECが受け付け開始https://t.co/FreotGigPO
— コインテレグラフ ジャパン (@JpCointelegraph) 2018年7月12日
米国証券取引委員会(SEC)は、ビットコインETFに関する一般コメントの受け付けを始めたとのこと。
コメントの方法は、オンラインのフォーム、Eメールと手紙があり、日本人の意見も届けることはできるようです。
ビットコインETFが実現すれば仮想通貨相場にとって追い風になるという見方が多く、香港の仮想通貨取引所ビットメックスのアーサー・ヘイズCEOがSECによると、ビットコインETFが実現で年末にはBTC5万ドルと予想しています。
まず、ビットコインETFが承認されるかが問題ですが、期待したい所です!
ビットコインETF承認は最短でも来月(8月)10日以降になるそうです。
リップル(XRP)とインドの将来性について
力作です。最近、インドで #リップル 社が銀行の50%にパイプラインを持っている、#XRP 基軸の取引所が増えるなど、インド絡みのニュースが流れたので、インドの将来性についてまとめました。前職で、インド政府や財務省と仕事をしてきており、インド市場は得意領域です。https://t.co/OvhJx8Hm0G
— こぺる@リップル/仮想通貨 (@coperu100) 2018年7月12日
今後なぜ、インドが仮想通貨リップル(XRP)を上昇させうるのか?というこぺるさんの記事
4つの観点からわかりやすく解説されています。
- インド政府の方針に合致している
- 主要国で一番の経済成長を続けている
- 2024年には中国を抜き世界一の人口になる国
- 成長は2050年まで継続する
リップルだけでなく、仮想通貨市場にとっても大きな追い風となるような内容なので、リップラーのみならず仮想通貨市場に興味のある方は読んでみると面白いですよ♪