億り人の意味
資産が1億を超えた人の意味。
仮想通貨投資では通貨の価格が何十倍、何百倍になることが多々起こるため億り人は大量発生している様子。
億り人はどんな時に使うの?
自分の総資産が1億を超えた時に
「億った」「億り人になった」
税金の支払いを考慮して
「税抜き億り人」「2億り人になって初めて億り人」
単位として使用する場合
「自由(10)億り人」
などのように使用することが多いようです。
Twitterで見かけた億り人
最近聞く「仮想通貨で億り人が生まれてる時代、働いてるのがバカバカしくなる」について。これは億り人になった人がサボっていたわけでなく、日々情報収集を怠らずリスクとったからこそ成し遂げられたこと。
要は、脳みそを働かせていたわけで、楽してなれるわけじゃないというのは認識しておきたい所— タク@仮想通貨&プロブロガー (@TwinTKchan) 2018年1月4日
PACで億り人になるって何人か見たけど、複雑な気分になるくらいには僕はまだまだ青いです。
— えぼんぬ (@ebonnnnnn) 2018年1月6日
若者がどんどん億り人になっていくけど、そのお金がどこから来るかというと後から参入した人から。日本ではこれから年配の人達やタンス預金者も参入してくる。
高齢者から若者への富の移転がこんなにスムーズに進むとは。— とっとこネコ太郎 (@yunyun0132) 2017年12月31日