高値掴みの意味
高値掴みとは、高い値段で買った銘柄がその後値下がりすることです。
ある銘柄の人気が上昇し、相場の下げを予想できずに価格のピーク時に買ってしまうことを言います。
上げ相場の後半から絶頂期によくみられます。
高値掴みはどんな時に使うの?
「購入を予定していた銘柄の価格が高騰した際に焦って高値掴みをしてしまった」
「高値掴みをしてしまったが、この銘柄はガチホする。」
ツイッターで見かけた高値掴み
6月組も12月組も高値掴みからのスタートという面では一緒だけど、6月組はまだ仮想通貨が国内で浸透してない中で自ら投資した人が多いのに対し、12月組はCMやニュース等の外部情報に流されて『騙された・買わされた』という認識の人が多いように思える。最近リテラシー低い人が多いのもそのせいかな
— 雪ねこ( ˘͈ ᵕ ˘͈ ) 仮想通貨ブログ (@Yuki_coiner) 2018年2月6日
高値掴みしたネム余ってるし、誰か一緒にネムバー行って意識高い高いしようや
— まきりん (@jk_makirin) 2018年2月6日
昨日買わなかった銘柄で今日高値から若干落ちてくると買いたくなってしまう。
それが高値掴みとなるから気を付けよう!— 相場中毒 (@7nkAlLhvxJ4au1E) 2018年2月7日