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あなたも知らない間にトーク内容や情報を「LINE」に提供しているかも?
LINEは知らないうちにアプデで追加された昨日です。
設定⇨プライバシー管理⇨情報の提供
いつの間にか追加され、自動でonの状態になってました。
知らない間に正式にトーク内容や情報を提供してたと考えると怖すぎて。
仮想通貨界隈の皆さん注意下さい。#拡散希望RTおなしゃす pic.twitter.com/w2Tsoe4cUS— Reiya@仮想通貨 (@R_Bit_coin) 2018年7月14日
LINEのアップデートにより、トークルームの情報を提供している仕様になっている人がいるという事実がわかりました。
初めにお伝えしますが、あくまで「LINEへトークルームの情報を提供している」というものであり、不正や流出といった類のものではありませんので、不安になる必要はありません。
ただ、気になる人は「トークルームの情報提供をしないようにできるよ!」というご紹介です。
トークルームの提供内容とは
・友だちとのコミュニケーションに関する情報
⇒スタンプや絵文字、エフェクトやトークの相手(誰とのトークか)、トークした日時、タイムラインの投稿内容や周辺情報。友だちとのトーク内容(写真・動画含む)や通話内容は含まれません。・公式アカウントとのコミュニケーション
⇒相手が公式アカウントの場合については、トークの内容も含まれます。・LINE経由でURLにアクセスした際のアクセス元の情報
⇒トークルーム内のURL(リンク)からのアクセスした時など、そのアクセス元のトークルームの情報。・LINE提供のブラウザ、保存・共有などの各種機能の利用状況
⇒トークルームで利用できる保存機能や共有機能などを使った情報
トークルーム情報提供のオン・オフにする方法は「LINEに提供するトークルーム情報の内容とは?情報提供する・しない設定変更のやり方」をご参照下さい。
コインベース上場検討通貨5種(ADA BAT XLM ZEC ZRX)発表で価格急騰
Today we are announcing that we’re exploring the addition of the following assets to Coinbase: Cardano (ADA), Basic Attention Token (BAT), Stellar Lumens (XLM), Zcash (ZEC) and 0x (ZRX). https://t.co/qoECyR0V1f
— Coinbase (@coinbase) 2018年7月13日
米国の大手仮想通貨取引所コインベース が14日、新たに5つのアルトコインを追加する可能性があると発表しました。
[capbox title="上場検討通貨5種"]- テラルーメンズ(XLM)
- カルダノ(ADA)
- ジーキャッシュ (ZEC)
- ゼロエックス(ZRX)
- ベーシック・アテンション・トークン(BAT)
※時価総額ランキング上位順(執筆時点)
時価総額ランキング7位〜50位以内5種類の通貨の上場を検討していることになります。
コインベース のツイートを受けて、すべての価格が急上昇している。執筆時点で過去24時間で一番上昇したのはゼロエックスで、25%以上プラスとなった。
https://jp.cointelegraph.com/news/coinbase-is-exploring-the-addition-of-five-altcoins
コインベース取引所の仮想通貨市場へ与える影響は非常に大きいです。
以前、リップル(XRP)がコインベース取引所に上場するかも!?という噂だけで価格が上昇したこともあります。
結果リップルは上場には至らず、未だに実現には至っていません。
2012年創業でコインベースは仮想通貨業界の中では歴史の長い企業で、1200万人のユーザーを抱えているアメリカの取引所。
- 仮想通貨業界初のユニコーン企業とな
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)が出資している
- 取扱銘柄(BTC ETH LTC)のみから→BCH追加(2017年12月)
コインベース取引所に上場した通貨は、将来性のある通貨としての指標の1つになる程です。
ビットコインキャッシュ(BCH)に匿名性が追加
ビットコインキャッシュの匿名プロトコルであるCash Shuffleがテスト運用に成功
Cash Shuffleの開発者らは、一般利用に向けたテストが順調に進み、サービスの正式リリースへ向けて一歩前進したと発表した。ソースコードの一部改善後に正式版リリースが行われる予定。https://t.co/so56z4fdeV
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年7月14日
ビットコインキャッシュを介した個人間のトランザクションに匿名機能をもたせるアプリケーション「Cash Shuffle(キャッシュ・シャッフル)」。
テスト運用には成功しており、一般向にはまもなくリリースされる予定とのこと。
ビットコインキャッシュ(BCH)に匿名性が追加についての声
Cash ShuffleとはBitcoin Cashの匿名性を向上させる為の技術
匿名性が高いコインは、「誰が誰に、いくら送金したかなどの情報が外部から見えない」のが特徴
これはプライバシーの観点や、国から完全に独立した存在を目指す暗号通貨の視点から、よい傾向と受け止めています。https://t.co/bzwEeEtn4K pic.twitter.com/PnyK6wVZzu
— シュウまっする@BCH筋トレ部 (@muscle_kasou) 2018年7月14日
BCHに匿名性。
日本の金融庁はどう扱うか分からないけれども、全体として素晴らしい方向に進んでいる。 twitter.com/coin_post/stat…
— 子規(@Shiki_Shikicoin)Sat Jul 14 11:41:31 +0000 2018
BCHへの匿名性追加はずっと言われてたしね。何やら協会も「今後『新規の』匿名通貨は取り扱わないって言ってた記憶あり(要出典) 「新規の」の解釈次第だと思うけど…。
多分出典 (酔っ払い脳なので間違ってたらごめんなさい)
— xBanagher(@hogefoobarnyah)Sat Jul 14 13:15:49 +0000 2018
通貨はさまざまなプライバシーの問題と直面する。追跡管理できることが完全な正義ではない。
匿名通貨として有名なDASHは、匿名送金機能Private sendを利用者の任意としているし、BCHもそうなるはず。 twitter.com/coin_post/stat…
— 損切 ver3.0(@HappyStopLoss)Sat Jul 14 13:11:08 +0000 2018
BCHに匿名性…こんな感じでしれっと他のコインの特徴がBCHに搭載されていきそう。クレイグもビットコインで全部できるって言ってたしな。これぞオールインワンコイン
— サトシ(@Gaunan2)Sat Jul 14 12:10:19 +0000 2018
韓国、仮想通貨取引の合法化で取引所を承認
◆韓国、仮想通貨取引の合法化で取引所を承認◆ 韓国ブロックチェーン協会は、セキュリティー調査を行い、先週Bithumb、UPbit、Gopax、OKCoin Korea、Korbit、Coineone、CoinZest、CPDAXX、HanbitKor、Huobi Korea、NeoFrame、DexKorなど12の取引所を承認した。 【情報提供:フォビニュース】#フォビ
— Huobi Japan (@HuobiJapan) 2018年7月14日