含み益・含み損の意味
含み益とは、所有する銘柄の価格の上昇によって生じる、確定していない利益のことです。
それに対して含み損はその逆で、銘柄の価格の落下によって生じる確定していない損失です。
含み益・含み損はどんな時に使うの?
「高値掴みをしてしまい、含み損が出てしまった。」
「底値で買う事が出来て、大きな含み益が生じた」
Twitterで見かけた含み益・含み損
含み益になったら利確し、含み損になったら含み益になるまで粘るという初心者にありがちな作戦が通用するのは、相場が恐ろしく強い時のみ!!昨年暗号通貨が無双していた昨年のような強烈な相場以外ではその作戦は全く通じない。とにかく「ガチホ」していればよいというのは典型的かつ致命的な間違い。
— 投資カービィ(1.79歳) (@big_loss_punter) 2018年2月6日
仮想通貨始めて、購入直後は、プラスになったけど、すぐにマイナス転落した後
2年間マイナス続きでした。
そして今は含み益プラスになってます。
この経験は、短期トレードの為替FXで10年連続で損失を出し続けていた僕の中で、大切な経験になってます。
— タノシクアユム@xrp (@tanoshikuayumu) 2018年2月5日
含み益は益にあらず。利確したFIATだけが真の利益ダッ!
— CWD_C (@Cf_cwd) 2018年2月7日