[7月28日こよりが注目する仮想通貨ニュース]

ビットコインETF認可が金ETF相場と同じ道をたどる場合、500%暴騰の可能性を示唆

仮想通貨専門家であり、トレーダーのTom Alford氏が運営する、仮想通貨情報サイト「TotalCrypto」で公開された分析にて、米証券取引委員会(SEC)がビットコインETFを認可した場合、300日間で+500%の価格暴騰につながる可能性があるという調査結果が報告されました。

他にも世界最大の仮想通貨先物取引所Bitmex CEOの「Arthur Hayes」氏、Fundstrat Global Research CEOの「Tomas Lee」氏など、著名な仮想通貨専門家達も、ビットコイン ETF認可を織り込んだ年末までのビットコイン価格予想を出しています。

それぞれ25,000ドル(277.5万円)から、50,000ドル(555万円)と価格上昇幅は、233%から566%の強気予想を見込んでいるようです。

3人の仮想通貨専門家達の平均をまとめると1BTC=430万くらいになります。

いずれにせよビットコインETFが承認されれば価格上昇が見込まれそうですね!

Tomas Lee氏は以前(3月時点)に、2018年末1BTC=250万円と予想しています。

 こよりと学ぶ仮想通貨 
BTC暴騰理由→「ビットコイン苦痛指数」が「買いシグナル」に!!|こよりと学ぶ仮...
https://koyoriblog.com/btc-buy-signal
3月9日ビットコインが一時100万円を下回り、90万円近くまで下落。ただそこから一気に切り返し、100万円まで値を戻しています!その理由の1つとして「ビットコイン苦痛指数」が「買いシグナル」を出し事が挙げられます=͟͟͞͞( ๑`・ω・´)Dear:読者様 こんにちは、仮想通貨...

「仮想通貨業界の合法化を目指す」ナスダックが非公開で会合開く

米株式市場ナスダックが、仮想通貨業界の合法化に向けた段取りを話し合うために非公開の会合を開いていたことがわかりました。

参加者には既存の金融業界と仮想通貨業界の出身者6名ほどが参加したとされています。

会合の目的は「仮想通貨業界を合法化するための道筋」

ナスダックは会合を開いたことは認めたものの、それ以上のコメントは控えています。ある関係者は、こうした会合はすべての始まりに過ぎないと話す。

今後の仮想通貨市場が楽しみです♪

仮想通貨取引に上限=自主ルールで利用者保護―業界団体

27日、顧客が取引できる金額に上限を設けることを業者に義務付ける自主規制ルールを制定する方針を固めました。

資産が少ない顧客が多額の損失を出し、生活が破綻するのを防ぐのが狙いのようです。

注目される限度額については、以下の通りの発表があります。

(1)資産が少ない顧客も安全に取引できる水準で一律に設定

(2)年齢、資産、投資経験、所得などに応じて個別に設定―する2案があり、業者はどちらかを選ぶ。

Yahoo!ニュース

限度額に達した場合は取引の一時停止などを求めるとしています。

リップル(XRP)基軸の取引市場オープン「ビットゥルー(Bitrue)」

[capbox title="取引ヘア"]
  1. BTC/XRP
  2. ETH/XRP
  3. USDT/XRP
  4. LTC/XRP
  5. ETC/XRP
  6. BCH/XRP
  7. GTO/XRP
  8. LNK/XRP
[/capbox]

シンガポールに本拠を置く企業で、米国・カナダおよびアジア(日本や台湾)にもオフィスを構えています。

取引所は2018年4月以降にオープンした比較的新しい取引所。

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