<5月27日こよりが注目する仮想通貨ニュース>

TAOTAO、5月30日よりサービス開始、リップルやイーサリアムも証拠金取引対象に

ヤフー子会社が出資する仮想通貨取引所TAOTAOが、5月30日(木)正午よりサービスを開始することを発表しました。

TAOTAOは4月13日、ヤフー株式会社の100%子会社であるZコーポレーション株式会社からの資本参加を受け入れました。これにより、シーエムディーラボの子会社であるとともに、Zコーポレーションの持分法適用会社となります。

3月19日に発表された「仮想通貨に関する説明書面」によれば、TAOTAOは、ビットコインとイーサリアムの現物の売買取引に加え、ビットコイン、イーサリアム、XRP(リップル)、ライトコイン、ビットコインキャッシュの日本円建てレバレッジ取引(仮想通貨の証拠金預託による差金決済の売買取引)サービスの提供を予定とのこと。

3つの安全策

TAOTAOでは、3つの予防策を打ち出しています。

  1. WAF(Web Application Firewall)導入により、アプリケーションの脆弱性をついた攻撃から利用客を守る
  2. コールドストレージによってお客様の資産をオンライン攻撃から守る
  3. 二段階認証によってなりすましを防ぐ

国内最大手のIT企業による仮想通貨市場参入は、今後の市場拡大に期待が持てます。

こより
レバレッジ倍率については言及されていませんが、日本での規制上おそらく最大で4倍になるかと思います。

参考CoinPost

ビットコイン、ペソ建てで過去最高を更新

仮想通貨ビットコイン(BTC)がアルゼンチンのペソ建てで過去最高を更新しました。

アルゼンチンではインフレ懸念が高まる一方ペソ安が進行しており、ビットコインが逃避先として機能している可能性が考えられます。

27日にビットコインは約39万2000ペソに到達し、2018年1月につけた過去最高値を更新。またビットコイン/ペソの取引高も右肩あがりで急増しています

背景にあるのは、アルゼンチンで法定通貨ペソへの信用不安である可能性です。

ペソは、3月末に対ドルで過去最低を記録。アルゼンチンの中央銀行も今年のインフレ率見通しを上方修正しています。

また「マーケットに友好的」ということで高い人気を獲得していたマクリ大統領の支持率も低下。今年10月にはアルゼンチンの大統領選が控えていますが、フィナンシャル・タイムズによると、「型破りな政策」で有名なクリスティナ・フェルナンデス前大統領が再び権力を握る可能性があり、投資家は「民主主義による割安(democracy discount)」を織り込もうとしている可能性があるとのこと。

参考コインテレグラフ

中国仮想通貨格付け最新版(第12回)を公開 ビットコインやLiskなどがランクアップ

中国の行政機関、北京情報センター(CCID)のブロックチェーン研究所は27日、第12回「国際パブリックチェーン技術評価指標」を公開しました。4月の公開がなかったため、1月ぶりの最新ランキングの公開となります。

仮想通貨で使用されるブロックチェーンを“技術ベースで評価した指標”であり、中国政府、民間、教育機関に在籍する専門家によって評価が行われています。

今回のTOP3は、前回と変わらずEOS、トロン、そしてイーサリアムとなっています。

変化が見られたのはビットコインやビットコインキャッシュ、リップル、リスクなどの通貨です。

ビットコイン(前回15位→12位)、ビットコインキャッシ(前回31位→29位)、リップル(前回18位→17位)、リスク(前回12位→6位)と、それぞれ順位を上げています。

これまで中国系のプロジェクトまたは中国で人気があるプロジェクトが上位にあったランキングですが、少しづつ変化が見られ始めているようです。

参考CoinPost

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