ビットコインの残り発行枚数が400万BTCを切る マイニングによる価格への影響について

ビットコインの残り発行枚数が400万BTCを切る マイニングによる価格への影響について

マイニングが順調に進んだ結果、4月26日時点でビットコインの残り発行枚数は全体の約20%である400万BTCを切りました。ビットコインには発行上限や半減期が設けられており、これがビットコインに希少価値を持たせています。

ビットコイン全体の約80%がマイニングされる

ビットコインは4月26日時点で全体の80%に当たる1700万BTCがすでにマイニングされていることがわかりました。

ビットコインの最大発行枚数は2100万BTCなので残りは400万BTCを切ったことになり、今のペースのままでいくと2140年頃には発行上限に到達する見込みです。

ビットコインに希少性を持たせる「発行上限」と「半減期」

ビットコインはマイニングによって無限に増えるわけではなく、その枚数を超えるとマイニング報酬が発生しなくなる上限が設定されており、その上限は2100万枚となっています。それ以上増えることはありません。

また21万ブロックが形成されるたびにマイニング報酬が半分に減る半減期という時期が設定されており、2009年時点で50BTCだったマイニング報酬は2013年、2016年に迎えた二度の半減期の影響で2018年現在では12.5BTCまで減っています。

マイニングされればされるほどBTCが増加していくペースは落ちていく仕組みとなっているため、供給が需要を大きく超えてインフレになることを防ぎ安定的に価格上昇していくとされてます。

この発行上限と半減期という2つの仕組みがあることでBTCは「限られた枚数しかこの世に存在せず、供給が需要を大きく超えていかない」という性質を持ち、その希少性からデジタルゴールドと例えられるようになりました。

どちらもビットコインの将来を分析するには欠かせない要素と言えるでしょう。

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